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 患者さんに受診前に理解しておいていただきたいこと



当院の理念としている言葉があります。

”Treat the patient, not the disease.”
 (病気を治療するのではなく、患者さんを治療しなさい。病気を診るのではなく、患者さんを診なさい。)  

”See the patient, not the lab data. “
 (検査データを見るのではなく、患者さんを診なさい。)
 


これは、私がカナダで勤務していた病院のNimrod教授が、常に若い医師達に言われていた言葉です。
以来、帰国後もこの言葉を胸に刻み、患者さん中心の医療を心がけています。

医療というものは不確実なもので、100%安全な医療は存在しません。
できるだけ安心、安全な医療を受けていただくためには、医療者側と患者さんとの協力、信頼関係が不可欠です。
患者さんの自己決定権を尊重し、科学的な根拠 (evidence) に基づく知識と、
学習および経験を基盤とした技術 (skill) のバランスに配慮した診療を実践、提供していきたいと思っております。




患者さんとの信頼関係が最も大切であると考えており、
医師、患者さんのお互いに納得のいく診療を行いたいと考えています。
そのため、できるだけわかりやすく説明、指導させていただくように心がけておりますが、
なかなか判りづらいこともあるかと存じます。

そのような場合あるいは長時間を要する場合には、別の時間帯に説明させていただきますので、御連絡ください。
時には、耳障りだと思われる意見、厳しいと感じられる指導をすることがあるかもわかりませんが、これらも患者さんのことを考えてのこととご理解いただければ幸いです。

また、納得のいかない場合や、より専門的な見地から専門医のお話をお聞ききになりたい場合は、
セカンドオピニオンの場として他施設ないしそれぞれの専門医を御紹介申し上げます。

外来担当医師は、お互いの患者さんの診断や治療に関して疑問があるような場合には、常に密に相談しあっておりますので、診療方針が異なることは、まずありません。


患者さんのプライバシーを可能な限り尊重したいと思っておりますが、安全管理上、困難なこともありますので、
御理解ください。

他にも、患者さんが長時間待っておられる場合も多いため、あらかじめ
 「どういう症状がいつ頃からあったのか」
 「今ご自身が一番困っておられることは何か」
など、要点をメモ書きにでもしていただくと診察がスムーズにいくと思います。

できるだけ待ち時間を少なくさせていただきたいと考え、ほとんどの場合、医師2人体制で外来診療を行っておりますが、
病気が多種多様であり、それぞれの病状、重症度などで診察時間が異なりますので時間通りにはなかなかいかないのが現状です。
診療時間内に御家族の方が過度の不安のために、長時間電話で患者さんの病状などについて質問されたりすることがありますが、他の患者さんの診療を妨げることになりますので、必ず予約の上、来院して説明を聞いてください。御心配なのは理解できますが、診察を待っておられる他の患者さんのご迷惑になりますのでご理解ください。


子宮がん検診や血液検査の結果など、患者さんの利便性、待ち時間の短縮などを考えて、以前は電話で結果をお伝えすることも行っておりましたが、医師と共に結果を確認することで、よりmedical errorを減らすためにも、可能な限り来院されて結果をお聞きになられることをお薦めします。
ただし、御身体の不自由な方、遠方の方などやむをえない事情のある場合は、患者さん自身の御名前、住所、検査を受けられた日などを確認の上、電話で報告させていただきます。

また、薬に関しても、薬の量や飲み方には細心の注意を払って、お渡ししているつもりですが、薬剤袋に書かれた用法と医師の説明がくいちがっている場合や薬の数がおかしい場合がございましたら、一度御確認いただき、疑問点、不審な点など、すぐにご連絡ください。御高齢の方や御都合が悪い方の場合には、代理の方にお渡しすることも可能ですが、薬の飲みかたなどでトラブルを生じることもありますので、できるだけ御本人が来院されることをお勧めします。
院外処方箋の場合も薬局で同じような配慮が必要です。

 個人情報の保護について

当院は、患者さんの個人情報の保護に全力で取り組んでいます。

当院は、患者さんの個人情報については下記の目的に利用し、その取り扱いには細心の注意を払っています。個人情報の取り扱いについてお気づきの点がございましたら、当院窓口までお申し出ください。

<当院での患者さんの個人情報の利用目的>

□院内での利用
 1 患者さんに提供する医療サービス
 2 医療・介護保険事務
 3 会計・経理
 4 医療事故などの報告
 5 当該患者さんへの医療サービスの向上
 6 院内において行われる医療実習への協力
 7 医療の質の向上を目的とした院内症例検討
 8 その他、患者さんに係わる管理運営業務

□院外への情報提供としての利用
 1 他の病院・助産所・薬局・訪問看護ステーション・介護サービス事業者などとの連携
 2 他の医療機関などからの照会への回答
 3 患者さんの診療などのため、外部の医師等の意見・助言を求める場合
 4 検体検査業務などの業務委託
 5 御家族などへの病状説明
 6 審査支払期間へのレセプトの提出
 7 審査支払期間又は保険者からの照会への回答
 8 事業者等からの委託による健康診断を行った場合の、事業者等への診断結果の通知
 9 医師賠償責任保険などに係わる医療専門団体や保険会社などへの相談・届出
 10 その他、医療・介護・労働保険、及び公費負担医療に関する診療費請求のための利用


□ その他の利用
 1 医療・介護サービスや業務の維持・改善のための基礎資料
 2 外部監査機関への情報提供

* 上記の個人情報の利用につきまして同意しがたい事項がございましたら、その旨を当院窓口までお申し出ください。
 お申し出がないものについては、同意していただけたものとして取り扱いさせていただきます。
 これらの申し出は、後からいつでも撤回・変更などすることが可能です。

* 個人情報の開示等の手続きに関しましては、御本人による「開示請求書」などの提出が必要です。
 また、代理人の方が開示等を求められる場合は、患者さん御本人の自署による「開示請求書」、
 代理人を証明するものなどが必要になります。

 若手産婦人科医の為の臨床セミナー

 当院では、2008年より不定期ではありますが、年に1〜3回下記のような講演会を開催し、次世代の産婦人科医の育成に貢献できればと考えております。若手医師に関係なく、参加ご希望の方はご連絡ください。

          電話 0797−72−0300  FAX 0797−74−3517


  【これまでの講演会】
2008年10月25日 癌患者の妊孕性はどこまで温存できるか
(聖路加病院部長:佐藤孝道 先生)
2009年2月21日 外科系医療のsubspecialistを目指す諸君へ
(高林有道クリニック院長:前北野病院外科部長:高林有道 先生)
2009年3月25日 Diabetes in pregnancy
(メリーランド大学:橋本一昌 先生)
2009年5月23日 帝王切開とEBM
(川崎医大教授:下屋浩一郎 先生)
2009年11月7日 子宮癌の若年化
(兵庫県立ガンセンター院長:西村隆一郎 先生)
2010年11月13日 新生児よもやま話
(兵庫県立こども病院周産期センター所長:中尾秀人 先生)
2011年3月11日 子宮外妊娠
(尼崎医療生協病院部長:衣笠万里 先生)
Black swan から学ぶこと―肩甲難産、Manual rotation
(清水産婦人科:清水 卓)
2011年4月23日 胎児診断・治療と産婦人科医が元気になる話
(国立成育医療センター周産期診療部部長 左合治彦 先生)
2011年6月11日 HPV感染とHPVワクチンを見直す〜最新情報をまじえて
(東京大学産婦人科助教 川名 敬 先生)
2012年5月26日 早産の予知・予防と頸管超音波検査
(つるぎ町立半田病院院長 沖津 修 先生)
2014年9月27日 産婦人科に関連した骨盤の解剖〜日常の疑問を解決する
(市立芦屋病院産婦人科部長 木村 俊夫 先生)

  

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